2021/02/01 
以前製作した工具棚の扉作り再開

天気の良い日はウッドデッキの改造。
天気の良くない日は家の中で工具棚の製作を進めていたのですが、工具棚の隣に作る棚の設計変更のために、工具棚の扉作りまでストップしていました。
入れる物から異なるため方向性が変わってしまい、イメージが固まらないのです。
ですが途中まで作ってそのままなのも嫌なので、工具棚の扉作りを少しずつ進めています。

▼インパクトドライバーが入っているところに扉を付けたい
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基本はこの棚を作った時にできた余り、ワンバイフォーを使います。


扉の製作開始

1.ワンバイフォーをスライスして、何枚も同じような板を作る

▼材料のスライスの様子
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▼スライスした板をかんながけ
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一面だけカットし、ベニヤ板の上に並べます。
角度は適当に、このくらいでいいだろうと角を落としてみました。



2.ベニヤ板の上に並べてみる

▼ベニヤ板を台として上に並べてみる
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節の位置をずらして、扉の模様としました。
配置が決まればボンドで付けて固定しましょう。

▼周りの角材も余りの材料で
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ワンバイフォーの余った材料で作っているため、周りの角を45度でカットできませんでした。
材料が少し短くてダメだったのですが、90度で固定しても問題はありません。


3.周りの板の加工


▼回りになる板に溝を作る
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6mmの刃を付けて、トリマで枠板に溝を作ります。

近くのホームセンターに行ったのですが、トリマービットがほとんど置いてありませんでした。
そこで、ネットで注文。




DIYには十分つかえます。
いろいろな種類のビットが入っているので楽しめそうです。



▼6mmのストレートビットで溝作り
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一度に深く溝を作らず、少しずつ深い溝にしていきます。

▼こんな形で作ります
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後はこの溝に入れる板をカットし、固定するだけ。

▼こんな感じです
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4.塗装して組立


塗装はステイン系のピュアホワイト。
カインズブランドの水性塗料です。


▼組立は、ダボとボンド
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ダボ穴は、以前作ったダボ治具を使いつくりました。
1カ所にダボ一つでは回転してしまうので、ボンドを併用して固定しました。


以前作ったダボ治具





▼こんな形にできました
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設置予定場所に置いてみました。
後は蝶番を買ってきて取付したら完成です。
ワンバイフォーを薄くスライスして貼り付けたデザインも良い感じです。



固定
扉の金具を付けた後に、扉が下がってくることがあります。
それを防止するために、下に下敷きのような薄物を挟んで金具を固定します。

▼扉が下がるのを防ぐ
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これでバッチリ扉の位置が固定できました。
取っ手を付けてなかったので、一度外して取っ手付けをしました。

▼金具にあう取っ手がありました
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この取っ手は、以前使用していた本立ての取っ手。
金具は買ってきましたが、余り種類が無かったかなぁ
でも気に入ってます。
色は3種類ほどありました。




使った取ってとは違いますが、探すといろいろ出てきます。


完成

扉を付けた瞬間に、工具棚の雰囲気が一変しました。
いくら作業場といえどもリビングの一角。
危険な工具はなるべく見えないようにし、少しはリビングらしくなった気がします。

今回の工具棚は、自作のダボ治具を使い、ワンバイフォーをメインで作りました。
木目が好きなので、ダボ治具はとても役立ちました。






  



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