2021/01/20 

筋交いって何?

筋交いは、建物などを作る時に必要な補強方法のひとつ。
安定した形「三角形」を作ることで、製作する物が歪まないようにするための補強です。

家ならば壁の中にあるのが一般的ですが、ウッドデッキやパーゴラの筋交いはどこに作ったら良いでしょうか。
ウッドデッキを作る地形やウッドデッキの形、デザインに組み込んだりと、いろいろ考えられます。


1.ウッドデッキの床板の下に作る。
  デッキの脚を斜めに結ぶ板を固定する。
2.手すりのデザインの中に三角形を入れる。
3.パーゴラの上部で入れる。
4.その他

色々あると思いますが、今回は今まで使っているウッドデッキの補強を兼ねて、手すりの高さで筋交いを入れました。
今まで二カ所あった出入り口の一つをつぶして補強です。
たった1本の筋交いですが、3本の柱(脚)を固定しているため、かなり強度が増します。



▼追加した筋交い
no title
左端に小さなカウンターテーブル。
そして手すりが半分だけ。
残りはちょっとした出入り口でした。
今回は、その出入り口をつぶして筋交いを入れました。
中途半端に筋交いだけあるとちょっと危険だし、格好が良くない。
今まで出入り口だったので、筋交いに気づかず落ちるかもしれません。
そこで、筋交いを目立たなくする事も兼ねて、手すりの高さまで板を貼ります。

上の写真は、風が強いので一時的にネットを張っています。




▼筋交いを隠す為の板を取り付ける材料を加工中
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筋交いを目立たなくするための板。
柱に取り付けますが、丁度筋交いの上をまたぐ感じです。
まだ加工途中で判りずらいですね。
全体像は頭の中にあるのですが、寒くて進みが悪いです。
塗料ののりも悪いので、続きは次回にアップします。

暖かい日が来ますように。