スチール缶加工

磁石が付く薄い円盤が欲しくて、缶コーヒーの底を切断してみました。
今回必要なのは底の部分だけなので、他の部分の綺麗さは求めていません。



使った道具類

▼珈琲缶と二種類の道具
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左から
珈琲の空き缶
万能バサミ
ミゼットカッター



切断してみよう

▼周りの厚くなった部分に切り込み
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ミゼットカッターで周りに切り込みを作ります。
間隔は適当。
少ない力で簡単に切り込みを入れられました。

作業用手袋をして怪我しないようにしましょう。
軍手は切りくず等が刺さりやすいので、お勧めしません。




▼万能バサミで
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切り込みを入れた部分をペンチなどで数回曲げたり戻したりしていると、ハサミを入れる隙間ができます。
その隙間に万能バサミの先端を入れてカットしましょう。


▼周りを綺麗にカット
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切り取った缶の底を、万能バサミでカットしていきます。
紙を切るような感覚で切れます。

切断面は鋭利なため、切断できたら金工やすりで周りを削ります。
小さくなった金属片が刺さりやすいので注意してください。


▼板の上に置いて叩きます
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げんのうで直接叩くと痕がつき、綺麗にできないことがあります。
そんな時は切り出した缶底の上に平らな板をのせ、満遍なく叩きましょう。



カットして

スチール缶の下部にある厚い部分をどうするか考えていましたが、簡単に切り込みを入れられてちょっと予想外。
そして万能バサミも良く切れて、こんなにも簡単でいいのだろうかと思うほどでした。
これだけ簡単にスチール缶を切断できるなら、いろいろなものが作れそうです。

手袋をして、金属の破片などで怪我をしないよう十分注意して作業しましょう。