あこがれていた出窓。デザインが好きです。

でも紫外線や結露の影響もあり、日の当たる出窓の天板は、ひび割れた大地のようになってしまいました。
雑巾で拭こうとすれば、ひび割れたニスが刺さるんです。


そこで、天板を修理し、次に二重窓をDIYで設置することにしました。

今回は、天板の修理編です。



DIYで二重窓を作る
LIMIA用にまとめた記事+α 


DIY】出窓の天板を修理しよう!!
結露対策の第一歩

【DIY】出窓を二重窓にしよう!!

二重窓 断熱・結露防止






出窓修理後の完成写真

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天板の修理後に、二重窓を設置した後の写真です。

以前修理したので、修理中の写真がありません。

そこで、洗面台にある窓の天板で、修理の様子を紹介します。



使用した道具と材料

  • スクレーパー
※ <<< スクレーパーで塗装を剥がすことにした理由 >>>

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  • 壁紙貼りセット
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  • 紙やすり
  • ウッドパテ
  • メイクアップシートなど



作業の流れは、4工程

  1. スクレーパーで塗装を剥がす。
  2. ヤスリをかけ、凹んだところはパテを盛る。
  3. 仕上げのヤスリがけをする。
  4. 木目のメイクアップシートを貼る。


▼傷みの状態
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ここは直接日は当たりませんが、濡れたコップなどを置いた為に塗装を傷めてしまいました。

この天板を修理します。



修理開始です

1. スクレーパーで塗装を剥がします

▼表面の塗装部分だけ剥がします
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傷んだところを取っ掛かりとして少しずつ剥がしていきます。
スクレーパーの向きを変えながら、無理せず塗装を剥がしましょう。

この天板、塗装が浮いている状態ではないので、パリッパリッと気持ちよく剥がれません。
厚く塗られたニスが傷んでいる方が剥がしやすいですね。

板を凹まさないように、表面を少しずつ剥がしていきます。


▼網戸を外してここまで削りました
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まだ色は残っていますが、大部分の塗装を剥がせました。


2. ヤスリをかけ、凹んだところはパテを盛ります

▼ヤスリがけ
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マスキングテープで、サッシや壁紙を削らないように保護します。

ヤスリは木片等に巻き付けて、面で削るのがポイントです。



▼5分ほどヤスリがけをしました

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凹んだ部分にパテを盛ります。
パテは薄く塗るのがポイントです。

凹みが酷い場合でも、一度に沢山塗ると、乾燥後に亀裂が入ります。
薄く塗り、乾いた後にまた塗るようにします。

パテが半乾きの時に、濡れたタオルなどで軽く擦ると、板とパテの境目が滑らかになります。
必要な場合は、やり過ぎない程度でおこないましょう。
かる~く。そっとです。


▼パテ塗りおえて、乾燥させます

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約一日、乾燥させます。
天気や湿度の関係で乾燥までの時間が変わりますが、焦ってはいけません。

3. 仕上げのヤスリがけをする。

▼パテが乾いたらヤスリがけで仕上げます
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しっかりヤスリをかけて、仕上げましょう。
この下地処理が、そのまま仕上げに影響します。


4. 木目のメイクアップシートを貼ります

▼メイクアップシートを貼りました
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粘着シートなので一発勝負です。

少し大きめに切ったシートを貼り、ローラーでコロコロしながらサッシや壁との境目をしっかり出して、余分な部分をカッターで切り取ります。

粘着シート裏面の白い紙は、少しずつ剥がしていきましょう。
カッターの刃は良く切れるものを使うのがポイントです。


※剥がせるタイプのシートも販売されています。
 お気に入りのものを選んで使うといいですね。
 

最後に、網戸を付けて完成です。



修理前と修理後を比較

▼同じ角度で、同じような時間に撮影しました
hikaku
少ない面積なので、驚くほどの違いにはならなかったかもしれませんが、
少しでも綺麗になると気分がいいですね♪

出窓だともっと違いが出ますよ。

demado1a
天板が綺麗になったら、二重窓をDIYで設置します。


 ※ <<< 二重窓の設置はこちらから >>>






  
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