納戸の収納1の続きです。
そのため棚に歪みが出ていました。
今回は脚をしっかり付けて補強します。
板の歪みも無くしていきます。
▼制作中の棚(脚を付け補強しました)
棚の中央に長い脚を付けると、窓の開け閉めの邪魔になるので、切断しました。
▼切断後の脚
残りの脚は、右側の棚を支えるように取り付け。
そして右側に飛び出していた棚は、切断して窓のすぐ右側に移動しました。
少しの工夫ですが丈夫になり、窓の開閉の邪魔になりません。
今までは脚を切断したくなかったのですが、やって正解だと思います。
▼車のジャッキも活躍しました
棚の脚が細いので、下に板を敷いています。
その板の大きさや位置の調整で、車のジャッキを使っています。
重い物を持ち上げて作業したり、とっても便利。
一人で作業の時にとても重宝します。
▼車のジャッキ
ウッドデッキの脚を持ち上げたり、アルミサッシの歪みでサッシが外せない時など便利に使えます。
▼竹製割り箸も活躍しています
竹製の割り箸が便利という記事を書きました。
今回は直定規やほうき等をかけています。
場所もとらずにいつでも取り出せて便利です。
平行四辺形で、少し大きめの板だったので使えるようにカットしました。
▼板の厚みがあるため、上にのせる形にしました
この板の厚さは 20mm
棚板の厚さは 15mm
歪みや割れがある板なので、脚の溝は使いません。
高さ調節用の板を挟む形にしました。
▼こんな感じで、入れる物によって板の高さを調整
「 納戸の収納2 」 まできましたが、まだ完成ではありません。
もっと工夫したい点が出てきて、検討中です。
どの程度まで出来るか判りませんが、もう少しかかりそうです。
関連記事 1 入れる物に合わせ棚を作り変える12 入れる物に合わせ棚を作り変える2 3 キャスター付き移動台 4 スプレー缶収納棚を作る 「構想編」 「製作編1」 「製作編2」 「製作編3」 「製作編4」 「設置編」 |
棚を作り変える2
今までは入れる物が多すぎて、使い勝手を優先して脚を減らしていました。そのため棚に歪みが出ていました。
今回は脚をしっかり付けて補強します。
板の歪みも無くしていきます。
▼制作中の棚(脚を付け補強しました)
棚の中央に長い脚を付けると、窓の開け閉めの邪魔になるので、切断しました。
▼切断後の脚
残りの脚は、右側の棚を支えるように取り付け。
そして右側に飛び出していた棚は、切断して窓のすぐ右側に移動しました。
少しの工夫ですが丈夫になり、窓の開閉の邪魔になりません。
今までは脚を切断したくなかったのですが、やって正解だと思います。
▼車のジャッキも活躍しました
棚の脚が細いので、下に板を敷いています。
その板の大きさや位置の調整で、車のジャッキを使っています。
重い物を持ち上げて作業したり、とっても便利。
一人で作業の時にとても重宝します。
▼車のジャッキ
ウッドデッキの脚を持ち上げたり、アルミサッシの歪みでサッシが外せない時など便利に使えます。
▼竹製割り箸も活躍しています
竹製の割り箸が便利という記事を書きました。
今回は直定規やほうき等をかけています。
場所もとらずにいつでも取り出せて便利です。
いただいた板を棚に追加します
▼歪みがあるけれど味がある板平行四辺形で、少し大きめの板だったので使えるようにカットしました。
▼板の厚みがあるため、上にのせる形にしました
この板の厚さは 20mm
棚板の厚さは 15mm
歪みや割れがある板なので、脚の溝は使いません。
高さ調節用の板を挟む形にしました。
▼こんな感じで、入れる物によって板の高さを調整
「 納戸の収納2 」 まできましたが、まだ完成ではありません。
もっと工夫したい点が出てきて、検討中です。
どの程度まで出来るか判りませんが、もう少しかかりそうです。
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