ドリルドライバー と      
インパクトドライバー の違い

関連記事

・DIYで最初にそろえる電動工具

・電源コード式 と 充電式
       お勧めはどっち?


・ドリルドライバー と
   インパクトドライバー の違い


・電動工具の選び方
  バッテリー(充電池)による違い


・あると便利なLEDライト

・ビットの種類と使い分け




電動工具に使用されているバッテリーによる違い

電動工具に使用されているバッテリー。
ニカド(ニッカド)電池・リチウム電池は、使い方に合わせたものを選びましょう。

充電池
  • ニカド(ニッカド)電池
  • リチウム電池


ニカド(ニッカド)電池

DIY用の電動工具でよく使われています。
比較的安価で、容量も少なめです。
DSC01597 (1)


継ぎ足し充電NG!
ニカド電池は、メモリー効果があるため、使い切ってから充電する必要があります。
もし使い切らずに充電すると、継ぎ足しはじめた点を記憶(メモリー)してしまい、その容量がくると電圧降下などをおこします。


自然放電あり
次に使う時のために充電して保存しても自然放電します。そのため使う前にまた充電が必要になったりします。
ならば使う時まで充電しないでいると、過放電で使用できないバッテリーになることもあります。
使用頻度にもよりますが、使える量が徐々に少なくなっていきます。

本体は使えるのにバッテリーがダメな場合は、バッテリーの再購入も検討しましょう。



リチウム電池

プロ用の電動工具によく使われています。
DSC01593 (1)

継ぎ足し充電OK
必要なときにいつでも充電可能です。メモリー効果が無いため、1日使い終えたら充電するパターンも可能です。
充電器も、バッテリーを自動でメンテナンスしたり優秀です。


容量も大きいものが多く、同一規格のリチウム電池を使った電動工具も多数販売され、電池の利用範囲を広げています。ドリルドライバー。インパクトドライバー、丸のこ、・・・・掃除機などたくさんの種類で使えます。
バッテリーと充電器を持っていればそれを流用できるので、バッテリーを付けずに本体だけの購入もできます。

DSC01590 (1)




リチウム電池を使った本体内蔵型

バッテリーが本体内蔵型の場合、電池が無くなったら充電タイムが必要です。
でも、継ぎ足し充電可能な リチウムイオン電池 ならば、いつでも使えるように充電台にセットしておけます。

▼3.6Vの小さな IXO
DSC01601 (1)


▼いつでも使えるように台に乗せるだけで充電しています
DSC01604 (1)
DIYで使うのならば、これもありですね。
小型ですが、電池の持ちも良く、ウッドデッキの製作では、下穴の面取り加工など 100カ所以上 を楽々こなしました。
トルクアダプタとセットで使えば、トルク調整も可能。
内装ビス程度なら問題無く使えます。




まとめ

スマホやデジカメ等、みんなリチウム電池です。継ぎ足し充電できないと不便ですよね。
電動工具も同じです。使いたいときに充電からはじめるのでは便利な工具とは言えません。
リチウム電池をおすすめします。










はじめました