気がつかないうちに、ボイラーのキャンバステープがボロボロに


▼いつの間にかこんな状態に
b1s
ボロボロになったテープを取り除くと、

▼爪研ぎの跡?
b2

温かいところを求めてやってきたのでしょうか?
そのままにしておくのもイヤなので、キャンバステープの巻き直しをすることにしました。



修理

修理というのは大げさですが、下からテープを巻くだけです。
保温材を交換するほどでは無いと思って巻いてみましたが、下手です。

▼こんな状態に
b3

シワが出ないようにと思いましたが、上部は配管の間隔が狭くて、キャンバステープが上手く巻けません。
テープを適当な長さに切ってから巻く手もあったかもしれません。

う-ん。後から気づいても遅いのでした。

それに謎の爪痕があるところは削られ、凸凹して細くなっていました。
思ったようにはできていませんが、まぁいいか。という感じです。
砂利の上に膝をついての作業だったので、痛くなってやめたというが本音かも。





材料

キャンバステープ 2本 (1本で足りました。)
ビニールテープ(黒)

▼キャンバステープ
b4
75mm 20m 1本 148円

※ キャンバステープは白やグレーもありましたが、値段が違いすぎて。
  店員さんに聞いたところ、色が異なるだけとのこと。
  


  


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