出窓の天板はすべて修理しましたが、写真での記録がありませんでした。
そこで今回は、洗面台の窓の天板チャレンジしてみたいと思います。



DIYで二重窓を作る

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DIYで、窓の天板を修理しよう

この天板は、濡れたコップを置いたりしたために傷んでいました。
太陽の日差しが強いところでは無いため、紫外線の影響ではありません。
そのため、塗装を剥がすのは大変そうです。



作業の流れ

  1. スクレーパーで塗装を剥がす。
  2. ヤスリをかけ、凹んだところはパテを盛る。
  3. 仕上げのヤスリがけをする。
  4. 木目のメイクアップシートを貼る。

▼傷みの状態

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1. スクレーパーで塗装を剥がす


▼塗装を剥がし始めました。

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この天板、塗装が浮いている状態ではないので、
パリッ、パリッ、と気持ちよく剥がれてくれません。
厚く塗られたニスが傷んでいる方が剥がしやすいです。

面積が少ないので良いですが、途中でならい目・逆目と入れ替わり、
塗装だけでなく、板も少し剥がれてしまいます。
スクレーパーの向きもいろいろ変えながら削り取りますが、
洗面台の奥の窓なので、作業しづらくて大変です。


▼網戸を外してここまできました。
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まだ塗装が残っていますが、大部分は剥がせました。


2. ヤスリかけ、凹んだところはパテを盛る


▼マスキングテープでアルミサッシなど他の部分を削らないように保護します。

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紙やすりを木片に付けてヤスリがけです。


▼5分程ヤスリがけをした後の状態
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本当ならここでしっかり下地処理をします。
ヤスリだけで綺麗になれば良いのですが、洗面台の奥にある窓なので作業しづらく
凹んだ部分が出来てしまいました。


▼凹んだ場所に、パテを塗ります。
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余分についたパテは、濡れたぼろ布などで拭いておきます。
24時間まって、ヤスリがけをします。


3. 仕上げのヤスリがけをする

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パテと板に段差が出ないように、満遍なくヤスリがけです。
サンダーを使うと綺麗にいくのですが、今回は面積が少ないので出番はありませんでした。


4. 木目のメイクアップシートを貼る

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粘着シートなので一発勝負です。
少し大きめに切ったシートを貼り、ローラーでコロコロしながらサッシや壁との境目を
しっかり出してカッターで切り取ります。

カッターの刃は良く切れるものを使います。

壁紙も少し浮いていたので貼り付けておきました。
あとは網戸をつけて完成です。



修理前と修理後

hikaku
比較のために、夜に撮影してみました。

少ない面積だったので、驚くほどの違いにはならなかったかもしれませんが、
少しでも綺麗になると気分がいいですね。



使用した道具

▼スクレーパー
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▼壁紙貼りセット
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左のローラーで角をしっかり出し、右の柄付きカット定規をあて、カッターでカットします。


紙やすり
パテ
カッター
メジャー
メイクアップシート(今までの残り)





製作を終えて

毎回思うのですが、下地を綺麗に仕上げることがポイントです。
ニスを塗るにもしても、シートを貼るにしても、下地が綺麗に出来ていないと上手くいきません。

テーブル等、角を丸く加工してあるものだとシートを貼るのは無理なので、ウレタン塗装などにも興味があったりします。